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2012年01月09日

鉄道各駅商店街の魅力は、バス車両大小に乗る乗降客から観る40

去る2011.12.17に取り上げました、たまりばブログでのテーマ「縄張り意識(バスと行政住民)で仲が悪いのか途中止まり路線39」と、三鷹ポキネット地域SNSのテーマ「2012年01月04日(水) 15:05 三鷹市の街づくり「第4次基本計画」素案、市の盛衰に吉か凶案か?」http://www.mitaka-sns.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=257865&o=&l=30 で述べましたように、来る1/13金曜日から始まります。

三鷹市が広報しました「第4次基本計画(素案)」を元に、市民参加のまちづくり懇談会を七ヵ所開催の中で、私は1/19木曜日の三鷹駅前コミュニティー・センター(pm7:00~8:45)での開催に参加する予定でいます。

今回私が取り上げましたタイトルテーマの正式名は[鉄道各駅商店街の魅力は、バス車両大小に乗る乗降客から観る40=三鷹駅から走るバス路線は他駅より魅力がない乗降客とバス車両の大小]の趣旨。
武蔵野市内のJR/京王吉祥寺駅から走る小田急バス吉祥寺営業所管轄の路線バスと、三鷹市内のJR三鷹駅では同じく小田急バス武蔵境営業所管轄の路線バスと比べて見ました。
公共交通の各バス路線を双方の駅前商店街の魅力差の特徴、JR三鷹駅からはシティバスの名で小型のコミニュティバスを走らせているのに対し、JR吉祥寺駅からは「縄張り意識(バスと行政住民)で仲が悪いのか途中止まり路線39」でも取り上げましたように、北野行きと明星学園行きを大型車両で道路が狭くとも路線バス吉12と吉11が時間辺り運行本数と最終時刻の優位さを比較し駅前商店街の活気さと結びつく思いを見ます。

従って、三鷹市が市民会議・審議会にて「三鷹市地域公共交通活性化協議会」と「三鷹市商工振興対策審議会」を定期的に年数回開催して、双方の問題点を知恵なき言い訳を唱えても三鷹市民と市民内外の利用者から見て、各鉄道間と結ばざるバス路線(三鷹駅から主たる公式HPでは鉄道間連絡を取り上げていない http://yama1481.tamaliver.jp/e186880.html 調布駅・仙川駅と、鉄道連絡を無視されているつつじヶ丘駅 )を見て、多くのバス路線はほぼ市境止まり路線を見る思いから、三鷹市の行政区域を三鷹町か村へ格下してもよい。
バス路線の運行本数と最終時刻を商店街との関係を見ても早く終車から、何処かの田舎バスのような不便さはビジネスマーケット上、乗降客の増減にも影響を与える事から、三鷹市の交通機関は不便なるバス路線と評価されるものと考える。

そして、ポキネットで述べました
>2011年12月16日(金) 10:34 2011.12.15 世田谷ボロ市と故郷生地の現況へ向う、交通機関の往復経路(東京・世田谷区)http://www.mitaka-sns.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=254097&o=&l=30
でのコメント
>北野バス停の待ち時間の間、関東バスの運転手と雑談をし、2年前の2009年までは牟礼7丁目まで通っていたとの話を聞いた。
から思うことは、何故、どちらも周辺地域に商店街がない寂しい場所をバスの終点にしたのかと、若し、関東バスの萩58を「牟礼7丁目」を終点ではなく、三鷹駅の南北口を始発か終点にした鉄道間の連絡用に運用したら、通勤・通学、ビジネス他、色々な立場の乗降客層が、魅力有る商店街を構築されていれば、双方からの相乗効果は増すものと考えられます。  


  • Posted by やまちゃん at 12:40Comments(0)