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2014年02月26日

三鷹市の公共交通問題の既存テーマ#58~#66迄を間違って削除お詫び

三鷹市の「ITの街」と渋谷区のITの街「ビットバレー」*
のテーマを「やまちゃんの不定期日記」へ書込むべき感想文を「都下多摩地域は都内23特別区とに地域優劣差を見る」へ書込んでしまった内容を訂正したら、タイトルに示す如き私の不届きにより削除してしまいました。
一部、三鷹市のポキネットへダブル投稿しているものもありますので、この場へ移し変えが出来れば逐次、再復活の形で取り上げます。



★やまちゃん日記-5(ポキネット-5)
http://1481.web.fc2.com/blog1-35.htm

#58?
三鷹市の自治行政と地域住民たちは民主的協議会の名の下、村社会のように似非広域の狭域利害で決定している!

三鷹市の自治行政と七つの各地区住民協議会は、真の広域的公協議会に値せず、狭い村社会的私的利害に拘っている。
その例は、今になって昨年の2012年11月21日に開催された議事録を今に成って何時公開したのか遅き、
平成24年度第3回『三鷹市地域公共交通活性化協議会』 議事要旨
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_shimin_kaigiroku/037/attached/attach_37422_1.pdf
から読み取れる。

その日程議事からのテーマ
>■日程2、新川・中原ルートのフォローアップ調査について

杏林大学病院(正門)からつつじヶ丘駅北口迄を、小田急と京王の各バス会社と協同運行に対し、注目すべき点のキーワード。

>⑤新川・中原の住民協議会の『ふれあい』という新聞に掲載した(12,500部配布)。

>・新川・中原住民協議会の皆様に、今回のアンケート調査のプレテストを実施していただきたい。・・・・・→利用している人の意見、利用していない人の利用しない理由、どうすれば利用するのかという観点で、生の声を聞きたい。

>・その他に市内の全コミュニティバスの利用実態収支データとあるが、三鷹市としてはコミュニティバスにどの程度の経費をかけ、どの程度の利用をしていただいているかというのは、前回も公表した。また、見直すということについては、新川・中原ルートだけでなく、その他のルートについても検証しなければならない。

>・一番悩ましいことは、病院より先の市役所まで運行してほしいとの要望が届いており、今回のアンケートでもそんな声が出てくると思われる。市役所のみならず駅までも運行してほしいところであるが、それが先ほどの共存共栄と、限定的な条件の中でそれぞれが良い形でサービスが働いていくということであると思う。

以上の点から、私の分析では「公共交通」とは広域的市外(都内と他の市民)の方が利用を無視した鎖国的に閉鎖した名に値するのか否かを問うべき「新川中原住民協議会」という狭い村社会的地域だけの望みは、市の財政援助で設立したコミュニティ/シティバス路線の存在価値を、路線経路区間によっては採算上万年赤字と成るや否やを問う。

従って真の公共(交通)というの名の存在価値を高めるには、三鷹市の杏林大学病院(正門)から調布市の京王線つつじヶ丘駅迄を新川中原地区住民対象(既存コミュニティ/シティバス路線)に通る以外、東部地区・連雀地区・井の頭地区・三鷹駅周辺など四箇所の各住民協議会とも同時に『三鷹市地域公共交通活性化協議会』へ参加させて民主的なる連携した協議により、三鷹駅南口からつつじヶ丘駅北口迄の鉄道駅間連絡用バス路線交通として設立すれば、双方に行政上の国境的縄張り意識(区市町村と市内の七地区)の壁を取っ払った暁には、駅前周辺の商店街通りが共存共栄で活性化し、街の繁栄に貢献するものと考えます。

なお、たまりばの交通問題テーマ
http://yama1481.tamaliver.jp/e335859.html
へも、同時に投稿しました。

#59?
都営と私営の鉄道は連携してもバス会社間は縄張り意識が目立つ

昨日、京王バスと京王線に都営新宿線を乗り継いで九段下駅を下車、東京武道館にて日本航空の株主総会へ参加しました。その途中、九段下駅に置いてある京王線と都営線が共同で沿線情報(調布・下北沢/浅草・六本木)の宣伝パンフレット「五感で見つける知らない東京」 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=388998867885300&id=172379426213913#!/photo.php?fbid=388998861218634&set=a.185140048271184.42942.172379426213913&type=1&theater

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2013/sub_p_201306174237_h.html
を見て、鉄道関係はよく都営と私鉄の間に連携が執れて街の宣伝と発展に寄与しているなと感銘を受けました。
それに対し、都内と多摩地域とのバス会社間の連携は別として、多摩地域内に走る鉄道駅、南北とを結ぶ、基幹となるバス交通の連携は、各バス会社間に営業的縄張り意識の利害が根にあるのか、共同運行との名で相互乗り入れしている路線バスは調布と吉祥寺間、吉14系統の京王バスと小田急バスの連携以外、殆ど見当たりません。既存体制の改革に向け、問題意識を持って何とかならないのかと、何時も関係者へ問いかけても我感知せずとの保守的既得権体質には、各駅街の発展を阻害している。

http://yama1481.tamaliver.jp/e349901.html より

#60?
私は予定通り、昨日、銀座へ行って、途中注目すべき資料を貰ってきました

2013年08月03日(土) 12:03 私は予定通り、昨日、銀座へ行って、途中注目すべき資料を貰ってきました
銀座へ行くコース(別途、写真で一部ですが下記へ公開します)
・連雀通り商店街から久我山まで京王バス。
・久我山駅から渋谷駅まで京王井の頭線。
・渋谷から新橋駅まで、都バス(今回は六本木経由ではなく麻布十番駅経由)。
その途中、京王線久我山駅構内で、杉並区議会だより8月号の広報を取り寄せました。その内容は、三鷹市でも大変参考となる区議会の審議模様の記事を興味深く観た事です。
三鷹市は杉並区と世田谷区との区境問題のように市・区境の問題意識は無いのか
http://yama1481.tamaliver.jp/e355257.html
にて、感想を書き上げました。

銀座ライオン http://r.gnavi.co.jp/g131800/

#61?
1: 2013年08月04日(日) 17:40 やまちゃんさん DOWN | UP

>杉並区議会だより8月号/No218とは

本会議録画中継
平成25年 第2回定例会本会議 5月30日 (会期決定、陳情付託、特別委員会委員長報告、一般質問)
http://www.gikai.city.suginami.tokyo.jp/vod/25-02/250530.htm

1.杉並・世田谷・区境のまちづくりと道路の安全管理を問う
大熊昌巳(自民)

これは多分、京王線芦花公園駅から八幡山駅間に杉並区(上高井戸1辺り)と世田谷区との行政区域の境界問題

2.新たな「まちづくり基本方針」に盛り込むべき課題
浅井くにお(自民)

これは、三鷹市にもいえます、三鷹市には市の中心部に鉄道が行政区域(南北間の市と区)を跨いで走っていない代わりに、バス路線(例外、京王バスの鷹64系統の三鷹駅南口~久我山駅までは鉄道の終車近くまで運行。小田急バスの三鷹駅から調布駅・仙川駅までの路線は鉄道の終車に連動していなく早い時間に終車)の殆どは、殆ど三鷹市内の行政区域内止まりに輪を掛けて早い時間に終車と成っている事。従って老若男女たちの通勤通学他の利用者に不便さを村社会的鎖国的に閉鎖した境界意識の殻に閉じこもっているように見える等に対し、区内の町づくりに将来展望として前進的なる貢献をしているのが杉並区の姿勢です。
三鷹市の場合、主たる三鷹市と世田谷区との市と区が櫛型に入組んだ行政区域の境界(北野と北烏山とに櫛型となっている行政区域)には問題意識がないのかと疑う。

まちづくり(交通・境界など)に問題意識の認識度を三つの自治体から観る

2013年08月05日(月) 14:24 まちづくり(交通・境界など)に問題意識の認識度を三つの自治体から観る
・本日8/5は用事(買物と世田谷区の役所へ8月の資料を貰いに)があって、世田谷区の外れにあります京王線千歳烏山駅へ行った序に、
烏山支所へよって「世田谷区交通まちづくり通信 創刊号」を手に入れました。

   

但し、上記の内容は今現在、改定世田谷区交通まちづくり基本計画
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/122/369/d00017343.html
には載っていません、後程、新たに加わるとの電話で確かめました。

・去る8/2には京王井の頭線久我山駅で、杉並区議会だより8月号/No218を手に入れ

 

http://www.gikai.city.suginami.tokyo.jp/dayori/dayori.htm
平成25年 第2回定例会本会議 5月30日 (会期決定、陳情付託、特別委員会委員長報告、一般質問)の
本会議録画中継
http://www.gikai.city.suginami.tokyo.jp/vod/25-02/250530.htm

1.杉並・世田谷・区境のまちづくりと道路の安全管理を問う
大熊昌巳(自民)
2.新たな「まちづくり基本方針」に盛り込むべき課題
浅井くにお(自民)
の区議会議員は、近隣区市町村との連携すべき、交通と行政区域の問題点を、熱心に区議会内で質疑しています。

・三番目の最後となりました三鷹市のまちづくり交通政策は、平成23年9月から10月頃に三鷹市第4次基本計画(案)とのテーマでコミュニティ懇談会が開催されました。この資料を読んだ公共交通政策には問題意識が、全然ないように見受けます。
http://yama1481.tamaliver.jp/e189853.html

従って、三鷹市が世田谷区・杉並区他、近隣市との地方自治体と連携すべき諸問題(交通問題に関連した行政区域の境界等)には、三鷹市のまちづくり政策の基本となる、交通政策を中心とする活性化の媒体となる事に、無関心との評価を与えてもよいです。

詳細は
http://yama1481.tamaliver.jp/e355508.html

#62?
杏林大学が八王子市から三鷹市へ移転した場合のバス交通路線の提言

2013年08月25日(日) 15:20 杏林大学が八王子市から三鷹市へ移転した場合のバス交通路線の提言
三鷹市政情報の市民会議・審議会、会議録を久しぶりに今になって
平成24年度第4回 三鷹市都市計画審議会
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_shimin_kaigiroku/040/040762.html
の内容を、遅きではありますが読んで観て思うに
•三鷹都市計画地区計画下連雀五丁目地区地区計画の変更について
のテーマ↓
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_shimin_kaigiroku/040/attached/attach_40762_1.pdf
から、
杏林大学が今現在、八王子市にあります場所から、三鷹市の下連雀五丁目へ移転するに当たり、バス交通の問題点(p10にて)を取り上げています。

<【河村副市長】 例えばたくさん学生さんとか先生たちが来ますから、全体が一遍に来れば四、五千人になるのですが、毎日のことですから、二、三千人来るとすれば、例えばバス交通をどうするかとか、駐輪場をどうするかとか、それから市民の方を生涯学習で受け入れるとすれば、どういう場所で、どういうカリキュラムでやるかとか、いろいろな課題はあります。先ほど市長が説明申し上げましたように、大学側と市のほうで連絡会をつくって、そのことについてもマイナスになるだろうと想定されるような事情についてはなるべくゼロになるように、プラスになる部分はよりプラスになるということで、まだ開園といいますか、でき上がるまで時間がありますので、しっかりと議論していこうということで、関係機関の方も含めて議論を深めてまいりたいと思います。>

この地域のバス交通、吉祥寺通りを走る主たる小田急バスの各系統路線は混み合って、武蔵野市管轄のJRと京王線、吉祥寺駅は構内周辺は狭く乗入れる余地は無い。三鷹市のJR三鷹駅も三鷹通りは小田急バスの各路線によって占められ、やはり吉祥寺駅と同様に入れる余地は無い。但しさくら通りと玉川上水経由のむらさき橋通りは他の道路と比べ、バス路線の入り込む余地は比較的残されている。
その現路線にJR三鷹駅から小田急バス http://www.odakyubus.co.jp/dia/search/mapsearch.cgi の鷹63系統が牟礼団地行と、京王バスの鷹64系統が京王井の頭線久我山駅行まで二路線だけなので比較的空いています。その通りを路線バスが通る連雀通りは、南浦から日本無線前までの都道で道路巾の拡張中で、今後のバス路線の運行増にもよい相乗効果が得られる事。更に三鷹市のバス交通網の特徴は、市内向けだけを対象とする普遍なる他の行政区域との連携、即ち公共性を無視した村社会的私的路線で、市内外と結ぶ行政区域(市と区)にあります各鉄道駅との連携した付合いは名の知れない行政区域の境界で止まる路線が鎖国的閉鎖が目立つ事。この村社会的鎖国のバス路線を打破する為に、京王線の急行停車駅、調布市管轄のつつじヶ丘駅(或いは世田谷区の千歳烏山駅)とJR三鷹駅との最短距離区間を選んで、鉄道連絡用路線バスを新たに設置すれば、杏林大学へ通う学生たちが、幅広い地域に住む通学の通学路が便利に利用できて、市内外を経由して通る路線バスの拠点沿線経路の商店街は、長い眼で見てまちづくりに今後の発展に大いに寄与するものと考えます。
それには昨年24年3月に杏林大学病院前からつつじヶ丘駅まで小田急と京王が協同でシティバスを開設した路線。別に京王バス丘21系統(つつじヶ丘駅北口~深大寺)http://www.bus-navi.com/pdf/2_keio_rosenzu.pdf の路線を利用する多くの乗客層と、小田急バス鷹63系統の牟礼団地行と相互乗入れ(吉祥寺~調布まで小田急と京王バスの吉14系統のように共同運行)して、南北間の各鉄道(JRと京王線)と連携による通学者と通勤者他多くの利用者にとって、近隣沿線経路のまちづくりに便利さを与える利用価値は受け容れられるもの考えます。

たまりばの公共交通問題テーマにて、まず投稿
http://yama1481.tamaliver.jp/e357825.html

★やまちゃん日記-6(ポキネット-6)
http://1481.web.fc2.com/blog1-36.htm

#63?
2013.9.24 連雀通りまちづくり協議会へ飛び入り参加して[の感想]

2013年09月25日(水) 13:13 2013.9.24 連雀通りまちづくり協議会へ飛び入り参加して[の感想]
今月初頭頃、「連雀通り商店街の今後をよくするためのアンケート」
連雀通り商店街の今後をよくするためのアンケートにご協力をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1GOvFNPyFUS-kZp8658sK-65-kUsIjbrC9Wtgwhurs-U/viewform
用紙が我家のポストへ配られてきました。

私は約七年前に世田谷から引っ越して、地域のまちづくりに交通問題を結びつけた問題点意識を持つようになり、
今回連雀通りまちづくり協議会の会合には連雀通り商店街活性化研究会の会長である松井寛氏へ電話して、
9/24に飛び入り参加をして決定して感想を書き述べました。

三鷹市のまちづくり[第四次三鷹市基本計画案]の資料元に会合へ参加した、三鷹市の各地域商店街の経営体質は、
政治的社会的に自由と民主主義を信仰した自由主義経済(市場競争)の原則を、
村社会のように狭い殻に閉じこもって開かれた活気ある活性化すべき経営認識の矛盾を見る事です。
丁度、お隣の武蔵野市管轄で吉祥寺駅前周辺界隈のように、地域外のお客が吉祥寺へ寄ってみたい(各種アンケートからも)
との、前向きなる開かれた改革意識が会合に参加されています中堅若手の自営業者?らに、見られないことが生の会合で解りました。

今回三鷹産業プラザの7F (dc092501~092502)にて会合へ飛び入り参加してみた委員の発言内容(img001~005)の元に、
まず大田区JR大森駅前界隈の大森銀さ商店街の一例を紹介(詳細内容は省略)と、
地域商店街の高齢化で買い物難の話題と、地域の祭り・朝市など市場の開催が話題が出ました。

それに対する私からは東京都内の行政区域を跨ぐ武蔵野市の「武蔵野吉祥七福神めぐり」(img006~009)が
三鷹市の下連雀通りを通りながら途中下車して街の購買意欲を掻き立てる前向きな知恵は、
市と商店街の当局が無知無策なのか蚊帳の外である。
更に「東京・下町ぐるり旅」(imag010~013)も墨田区と江東区が中心に中央区を含めた
都内三区を跨ぐ路線バスを走らせている特長の資料をあわせて紹介。

、最後に近く杏林大学 杏林大学 : 2016年4月三鷹に新キャンパスを開設、八王子キャンパスの学部・大学院を移転
http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00003/201304163/
八王子市から三鷹市へ2016.4以降に移転してくるのに、連雀商店街はこれから三年後以降、
老若男女のうち若手学生らの認識は、三鷹市内全般のまちづくり商店街の発展に向かって、
市の中心的顔の三鷹駅前を含めた各地域の商店街には行かず、
武蔵野市管轄の吉祥寺駅前商店街へ魅力格差から流れてしまうのかが問われます。

このテーマの写真は
http://yama1481.tamaliver.jp/e361525.html
を参照の事。


#64?
1: 2013年09月28日(土) 20:05 やまちゃんさん DOWN | UP

>連雀商店街はこれから三年後以降、
老若男女のうち若手学生らの認識は、三鷹市内全般のまちづくり商店街の発展に向かって、
市の中心的顔の三鷹駅前を含めた各地域の商店街には行かず、
武蔵野市管轄の吉祥寺駅前商店街へ魅力格差から流れてしまうのかが問われます。

上記の打開策、

東京の中心部、千代田区には戦後の一時期、全国的に地名ある大学が多数の集まって、学生向けの書店街(新書と古本)が、今でも神保町に生き残っています。このような例を医学系の杏林大学向けとして、専門暑と教養本を取り扱う書店を連雀通り商店街界隈に専門別に設ければ、例えば鷹63系統牟礼団地のバス路線に乗って三鷹駅から杏林大学へ行くか帰りの序に、連雀通り商店街を途中下車して、必要とする書店を利用する学生が多々発生するものと考えます。

#65?
行政区域を跨る鉄道駅はJR三鷹駅以外、新宿駅も似て対比すべき明暗-65

本日、買い物に新宿駅へ行って、今になって気が付いた事。
東京都内だけを絞ったJRの鉄道駅で、行政区域によって分断され、双方の駅前広場は街づくりとしての交流が無い国境的に遮断された駅。
古き東西冷戦時代の東西ドイツでは東西ベルリンの市内鉄道が国境で遮断している光景を眼にした、武蔵野市と三鷹市との行政区域で分断したJR三鷹駅だけだと思っていましたが、JR新宿駅も新宿区と渋谷区との行政区域で分断されていることを今になって知り、双方の区域は華やかに栄えて共存共栄している現実を、今になって双方の活き方の違う明暗が存在している事です。

JR三鷹駅
http://sasp.mapion.co.jp/cm/jreast/?icon=jreast|139.33.50.0%2c35.41.58.0&scl=3000

南口は三鷹市 http://tamagazou.machinami.net/mitakaminami.htm
北口は武蔵野市 http://tamagazou.machinami.net/mitakakita.htm

JR新宿駅
http://sasp.mapion.co.jp/cm/jreast/?icon=jreast|139.42.13.0%2c35.41.13.0&scl=8000

新南口は高島屋タイムスクエアとJR東日本本社ビルとNTTドコモ代々木ビルなどは渋谷区、
その他の出入口は新宿区 http://tamagazou.machinami.net/shinjhukuekishuhen.htm

http://yama1481.tamaliver.jp/e367215.html

行政区域を跨る鉄道駅はJR三鷹駅以外、新宿駅も似て対比すべき明暗-65

本日、買い物に新宿駅へ行って、今になって気が付いた事。
東京都内だけを絞ったJRの鉄道駅で、行政区域によって分断され、双方の駅前広場は街づくりとしての交流が無い国境的に遮断された駅。
古き東西冷戦時代の東西ドイツでは東西ベルリンの市内鉄道が国境で遮断している光景を眼にした、武蔵野市と三鷹市との行政区域で分断したJR三鷹駅だけだと思っていましたが、JR新宿駅も新宿区と渋谷区との行政区域で分断されていることを今になって知り、双方の区域は華やかに栄えて共存共栄している現実を、今になって双方の活き方の違う明暗が存在している事です。

JR三鷹駅
http://sasp.mapion.co.jp/cm/jreast/?icon=jreast|139.33.50.0%2c35.41.58.0&scl=3000

南口は三鷹市 http://tamagazou.machinami.net/mitakaminami.htm
北口は武蔵野市 http://tamagazou.machinami.net/mitakakita.htm

JR新宿駅
http://sasp.mapion.co.jp/cm/jreast/?icon=jreast|139.42.13.0%2c35.41.13.0&scl=8000

新南口は高島屋タイムスクエアとJR東日本本社ビルとNTTドコモ代々木ビルなどは渋谷区、
その他の出入口は新宿区 http://tamagazou.machinami.net/shinjhukuekishuhen.htm

http://yama1481.tamaliver.jp/e367215.html








#66 ?
2013.11.25 「連雀通り商店街のまちづくり協議会」のアンケート報告

2013年11月29日(金) 13:22 2013.11.25 「連雀通り商店街のまちづくり協議会」のアンケート報告
遅れながら、去る11/25に連雀コミュニティセンター2階の大会議室にて歴史有る 「連雀通り商店街のまちづくり協議会」が
<0。に示したようにpm6:30~7:30迄開催され、<1~4>迄、下記に示す内容のアンケートが報告されました。
その後、場所を変えて、アマイケ下連雀店の目の前に新装開店しました店名は不明ですが居酒屋にて忘年会に参加し午後10頃まで有意義な社交の会合に成ったと思います。

0.連雀通りまちづくり協議会 だより 2013. 11月号


1.性別・年齢・住居形態・移住歴・日常生活について


2.あなたが以下の場所で買い物について/あなたがお店を選ぶときの基準

私見:私の場合
①いろいろな種類の品と店が揃っている、連雀通りと三鷹駅前の各スーパーと吉祥寺駅前の大型スーパーへ
②吉祥寺と都心方面を選び、新宿・渋谷・銀座など国内外(日本・ブラジル・カナダ・米国テキサス他の国々)に住む、日本人とのオフ会的社交的交流の場と他は買物に利用する。

3.連雀通り商店街について

私見:道路が歩道と共に拡幅しても、各店を利用したいとの、人の流れ(地域以外のお客に写る商店街の魅力)の動きに、相変らず活気さが無ければ、箱モノ道路の拡幅投資の成果は無かった事となる。

4.「連雀通り」周辺の創業意向/連雀通りに今後ほしい店等について

私見:市の都市整備部長と杏林大学が2016.4に八王子から三鷹の下連雀5へ本部が引っ越した時、バス路線の鷹63系統牟礼団地行を杏林大学まで延長するような話から、連雀通りに神田神保町の書店街のような本屋を設置したらと語り合いました。そしてバス路線を杏林大学で終点するのではなく、例えば市の援助で設立したコミュニティバス小田急と京王の共同運行による杏林大学前から京王線のつつじヶ丘駅までのシティバスを、三鷹駅まで一般の路線バスとして学校の杏林大学経由で運行したらと提言案を述べました。そうすれば双方の駅から通勤・通学客が途中のバス停商店街に、魅力ある店を設置すれば下車して連雀通り商店街と各通りの各商店街へ活気の影響を与えるものと考えます。

http://yama1481.tamaliver.jp/e370124.html  


  • Posted by やまちゃん at 10:44Comments(0)