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2022年01月29日

三鷹市の街づくり施策で公共交通の意識は何事もグローバル化した時代に視野と次元は江戸時代の鎖国的狭い体質を観る!- 101

2022.1.28 本日【みたか議会だより第325号 令和4年(2022)1月30日】を我家へ最新号が配布された内容から。
令和山桜会の池田有也議員の質問課題『地域に合わせた丁寧なコミュニティ行政を』に対する個々の内容は省略して広報を参照願います。
河村市長の回答は【武蔵野市側に行く場合に市境を超えることによる利害の調整をしなければいけない問題があるので、社会実験の場には難しい】との、公的広域なる三鷹市を中心とする各行政区域周辺(武蔵野・杉並・世田谷・調布の東側だけの市区を取上げ)を取巻く行政職の責任ある市長としての認識に、行政区域を鉄道で跨ぐような鉄道が市の中心部に公的路線が無いせいなのか、狭い村社会的なる世界観の殻に閉じこもった江戸時代の鎖国のような認識では、公的市長の資格はないですね!。

参考までに
三鷹市と武蔵野市を跨いだ公的鉄道の代替えバス路線に正月の期間だけ、臨時に運行する関東バスは三鷹市管轄の吉祥寺通り・連雀通り・三鷹通りを時計回り経由、武蔵野市管轄の公道へ、毎年(今回のコロナ禍の時期は運行中止) 神社仏閣巡りの臨時運行をしている事を市長は知らないようですね。

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  • Posted by やまちゃん at 07:47│Comments(0)
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