2011年03月01日
武蔵野市と三鷹市に跨るバス路線で連携する意志の有り無し-24
正式タイトルは
武蔵野市と三鷹市に跨るバス路線会社に関して、連携する意志の有りや否や-24
私は今日の昼過ぎに三鷹駅前商店街へ買い物と、大手三井住友銀行が三鷹市内には有人の支店が無い可笑しさを何時も思いながら、武蔵野市管轄のJR三鷹駅北口に三鷹支店がある事を引越し後に知り、定期的に預金通帳を出し入れも含めて今回は記帳に行った帰り、丁度三鷹駅北口構内に武蔵野市の市報、最新3月号を手にし、武蔵野市役所のWebも同時に家で拝見して、都市交通についてどの様な考えを持っているのか調べました。
その感想を、武蔵野市役所の都市整備部 交通対策課 交通企画係へメールで打診をしました。
その内容をお知らせ致します。
なお後ほど、明日でもメールを送った事を電話で確認してみます。
はじめまして、三鷹市下連雀2丁目に住む山本芳雄と申します
まず、武蔵野市の広報Web
武蔵野市地域公共交通総合連携計画
http://www.city.musashino.lg.jp/cms/sisaku/00/01/39/00013904.html
と、JR三鷹駅北口に置いてあります、市報むさしのNo.1894平成23年2011 3/1を頂き内容を読んでみた全体の感想。
私は、四年前迄は世田谷区の246号線玉川通りに永年生まれ住んでいた所から、三鷹市下連雀へ引っ越して住む住民として、三鷹市内の中心部に鉄道が無い替わりに代換えのバス路線が貴重なる都市交通の足として役目を果たしています、が。
四年も住むと鉄道間の連絡用バス路線が三鷹市の西側地域、武蔵野市の武蔵境駅南口から武蔵境通りと、三鷹市の三鷹通りに三鷹駅南口から、鉄道路線の各駅の近くへ結ぶバス路線と比べて、三鷹市東側寄りのさくら通りとむらさき橋通り経由他周辺を通る道路は途中止まりの路線が目立ち、武蔵野市管轄の吉祥寺駅南口から三鷹市内の吉祥寺通りを通るバス路線は、千歳烏山駅・仙川駅・調布駅行など駅間連絡用路線バスを見て、交通渋滞と車の排気ガスを周辺地域へばら撒きながら多数走っている現実を見せ付けています。
その裏腹に三鷹市の東側地域は、吉祥寺通りと比べて車両が少ないので排気公害が少ない特徴に好いことかも知れませんが、交通過疎的通勤・通学・ビジネス活動他の不便なる格差を、身に感じる住民の一人として、小田急バスが三鷹市内東側地域に駅間連絡用バス路線が何故無いのか解りません。
特に目立つ事は小田急バスの営業所が、三鷹市には無く、吉祥寺と武蔵境に二つ、あることに関係しているのかと疑っています。
従って、公共交通のバス路線、隣の市を経由するバス路線の運行方法は、武蔵野市と三鷹市双方が連携したバス路線として、道路を通す路線密度・目的地へ遠近最短距離か如何かなどを考慮した、住み分け運行の方式へ進める事は出来ないのでしようか、武蔵野市から見た考えを是非お聞きしたいものです。
私はバス路線の交通問題を、三鷹市のポキネット http://www.mitaka-sns.jp/index.phtml と、
多摩の地域ブログ「たまりば」内の 『都下[たまりば=多摩]は、都内特別23区との地域優劣を見る!』
とのテーマで、やまちゃんとの匿名にて、三鷹市内のバス路線について問題提起し1から23迄、連載して書き込んでいますのでご覧下さい。
http://yama1481.tamaliver.jp/
以下は省略。
武蔵野市と三鷹市に跨るバス路線会社に関して、連携する意志の有りや否や-24
私は今日の昼過ぎに三鷹駅前商店街へ買い物と、大手三井住友銀行が三鷹市内には有人の支店が無い可笑しさを何時も思いながら、武蔵野市管轄のJR三鷹駅北口に三鷹支店がある事を引越し後に知り、定期的に預金通帳を出し入れも含めて今回は記帳に行った帰り、丁度三鷹駅北口構内に武蔵野市の市報、最新3月号を手にし、武蔵野市役所のWebも同時に家で拝見して、都市交通についてどの様な考えを持っているのか調べました。
その感想を、武蔵野市役所の都市整備部 交通対策課 交通企画係へメールで打診をしました。
その内容をお知らせ致します。
なお後ほど、明日でもメールを送った事を電話で確認してみます。
はじめまして、三鷹市下連雀2丁目に住む山本芳雄と申します
まず、武蔵野市の広報Web
武蔵野市地域公共交通総合連携計画
http://www.city.musashino.lg.jp/cms/sisaku/00/01/39/00013904.html
と、JR三鷹駅北口に置いてあります、市報むさしのNo.1894平成23年2011 3/1を頂き内容を読んでみた全体の感想。
私は、四年前迄は世田谷区の246号線玉川通りに永年生まれ住んでいた所から、三鷹市下連雀へ引っ越して住む住民として、三鷹市内の中心部に鉄道が無い替わりに代換えのバス路線が貴重なる都市交通の足として役目を果たしています、が。
四年も住むと鉄道間の連絡用バス路線が三鷹市の西側地域、武蔵野市の武蔵境駅南口から武蔵境通りと、三鷹市の三鷹通りに三鷹駅南口から、鉄道路線の各駅の近くへ結ぶバス路線と比べて、三鷹市東側寄りのさくら通りとむらさき橋通り経由他周辺を通る道路は途中止まりの路線が目立ち、武蔵野市管轄の吉祥寺駅南口から三鷹市内の吉祥寺通りを通るバス路線は、千歳烏山駅・仙川駅・調布駅行など駅間連絡用路線バスを見て、交通渋滞と車の排気ガスを周辺地域へばら撒きながら多数走っている現実を見せ付けています。
その裏腹に三鷹市の東側地域は、吉祥寺通りと比べて車両が少ないので排気公害が少ない特徴に好いことかも知れませんが、交通過疎的通勤・通学・ビジネス活動他の不便なる格差を、身に感じる住民の一人として、小田急バスが三鷹市内東側地域に駅間連絡用バス路線が何故無いのか解りません。
特に目立つ事は小田急バスの営業所が、三鷹市には無く、吉祥寺と武蔵境に二つ、あることに関係しているのかと疑っています。
従って、公共交通のバス路線、隣の市を経由するバス路線の運行方法は、武蔵野市と三鷹市双方が連携したバス路線として、道路を通す路線密度・目的地へ遠近最短距離か如何かなどを考慮した、住み分け運行の方式へ進める事は出来ないのでしようか、武蔵野市から見た考えを是非お聞きしたいものです。
私はバス路線の交通問題を、三鷹市のポキネット http://www.mitaka-sns.jp/index.phtml と、
多摩の地域ブログ「たまりば」内の 『都下[たまりば=多摩]は、都内特別23区との地域優劣を見る!』
とのテーマで、やまちゃんとの匿名にて、三鷹市内のバス路線について問題提起し1から23迄、連載して書き込んでいますのでご覧下さい。
http://yama1481.tamaliver.jp/
以下は省略。
Posted by やまちゃん at
22:14
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